吉野家が牛すき鍋膳を復活させたということを聞きつけ、さっそく行ってきたよ、吉野家へ。
もちろん頼んだのは牛すき鍋善だ。
うむ、以前と変わらぬ牛すき鍋膳だ。
値段は50円アップの630円になってしまったけどね。
鍋の具は牛肉、白菜、ねぎ、玉ねぎ、豆腐にきしめんと以前と変わらぬラインナップです。
玉ねぎが入るのが吉野家らしいね。
吉野家にしてはちょっと値は張るけど、文句なしに美味いからまた食べにきそうだな。
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鶏つみれ鍋を赤から鍋スープで作ってみた
赤から鍋スープでもつ鍋
昨日に続き赤から鍋を作るよ。
なぜなら赤から鍋スープが残っているから。
さすがに一回の鍋で一人で750g使うのは無理だし。
余ったスープはペットボトルに入れて冷蔵庫に保管しておいたよ。
さて、今夜はなにを入れましょうかね、とスーパーでこんなものを見付けた。
下処理済みの白モツだ。
こいつで赤から版もつ鍋にするぜ。
お店でもモツは入っているから間違っていないはずだ。
具材は白モツと白菜、そして最初からマロニーちゃんも入れてみた。
あと、辛さを求めて一味唐辛子も投入してやった。
こいつを赤から鍋スープで煮込めば完成だ。
これが赤から鍋スープで作ったもつ鍋だ。
さすがにお店で出てくる赤から鍋のモツほどのプリプリ感はないけど、甘辛いスープがよくモツに染みて美味美味。
今夜も赤から鍋を堪能いたしました。
まだスープ残ってるから、明日も赤からだな。
赤から一人鍋
久我山のサミットでこんな危険なものを入手してしまった。
赤から鍋スープ750g。
名古屋名物赤から鍋が自宅で再現出来てしまうという危険極まりないアイテムだ。
こいつで今夜は赤から一人鍋だ。
豚肉ともやしとニラを土鍋にぶち込んで、赤から鍋スープを投入。
この毒々しい赤いスープがたまりません。
赤から名物の選べる辛さは3番だそうで、辛さが足りないなら一味唐辛子をさらに投入すればいいかと思いつつ、出来上がったのはこちら。
うむ、間違いなく赤から鍋だ。
辛さもいい感じだ。
赤から鍋の特徴である辛いだけでなく味噌の甘さがちゃんと再現されてる。
こいつはすごいね。
まだスープは余っているので、しばらくは夜は赤から鍋祭りだな。
〆は蒸し麺を投入。
本当はきしめんを入れたいところですが、入手できなかったよ。
大満足な一人鍋でした。