自炊」カテゴリーアーカイブ

スガキヤラーメン

今日のランチはこれを作る。

インスタントのスガキヤラーメンだ。
特に名古屋にはなにも思い入れないが、たまに無性に食べたくなる不思議。

中身は乾麺に液体スープ、そしてかくし味。

作り方は3分茹でるだけ。
麺は二つ折りになっている最近流行りの形状なので、ある程度湯がいたら開いてやるとよい。

無事に完成だ。
具は温泉玉子チャーシュースガキヤラーメンらしくしてみた。
味はスガキヤラーメン以外のナニモノでもない、和風とんこつ薄味だ。
正直おいしいとは思わないんだけど、なぜかたまに無性に食べたくなる魔法の味である。

そして、ちゃんと野菜も食べていることを、ここに証明しておく。

五島うどんの地獄炊きに挑戦した

すっかりサボっていたが、今日より復活。
ついでに写真をフォト蔵で管理することにする。
理由はGoogleフォトの挙動がわけわからんすぎたから。
オレのPicasaウェブアルバムを返せ。
まあ、そんな愚痴はここまで。

今日はこんなものを使ってランチとする。
pict20160827001
amazonで手に入れた五島うどんだ。
1袋3人前となっている。
pict20160827002
製造元は五島手延うどん協同組合
ちゃんと住所は五島である。
作り方は7~10分茹でろとあるので、さっそく茹でるよ。
せっかくの五島うどんなんで、鍋から直接食べる地獄炊きに挑戦してみた。
pict20160827003
毎度のごとくフライパンで茹でる。
煮立ってもこぼれにくいのでオススメのスタイルだ。
pict20160827004
つけ汁は麺つゆと生玉子に出汁醤油
五島うどんにはあごだしだろうと思うが、そんなもの用意出来ているはずもなく、ふつーの麺つゆになった。
健康を求めて、出汁醤油は既に塩分少ないのに、更に減塩のものを使用する。

さて食べてみたのだが、一番の発見は生玉子+出汁醤油が実に五島うどんに合うこと。
すき焼きを食べているようでおもしろい。
うどんに生玉子は釜玉が存在するように正しい組み合わせなのを実感する次第。
いや、実に満足である。
pict20160827005
そしてちゃんと野菜も摂取したことをここに記す。
健康第一である。

夏のお昼はやっぱりそうめん


そうめんを茹でる土曜のお昼。
やはり夏のお昼はそうめんに限るね。

茹で上がったら流水で洗って、氷水をはった器に入れて完成だ。
実に涼しけな見た目でよろしい。

今日のランチの全貌だ。

そして、今回から麺つゆに秘密兵器を投入。

キッコーマンだししっかり減塩つゆ
塩分30%カットなステキなアイテムです。
やはり健康第一だな。

もりそばをいただく7月の土曜のお昼


もう7月も後半にさしかかり、季節は真夏、かと思えば梅雨はまだ明けてない、謎な季節。
そんな7月の土曜日のお昼はそば乾麺を茹でるよ。
乾麺は、小山製麺そば通も呻る八割そばだ。

もりそばのご完成。
なかなかの出来であろうと自画自賛してみる。

本日のランチはこちら。

  • もりそば
  • 海老天
  • ゆで玉子
  • レタスサラダ

海老天は1本でよかったかもしれん。
食後、ちょっと胃が辛かった…

小山製麺 そば通も呻る八割そば

今日のランチは蕎麦を作るよ。
今回も乾麺を投入。

小山製麺そば通も呻る八割そばだ。
もちろん蕎麦粉の方が8割な。

早速茹でるよ。
茹で時間は4分。
茹でたら冷水で〆て完成だ。

ところどころ黒い蕎麦殻が残っている藪蕎麦ですな。
ちょっとだけ芯が残った感じなので、もうちょっと茹で時間長めにしてもよかったかも。
次は注意しよう。

本日のランチ。

麺つゆはデラックスににんべんつゆの素ゴールドだぜ。

缶詰でタイカレーをいただく土曜の夜

今日は昼が冷凍食品だったので、夜は缶詰テクノロジーを発動する。
ということで、こいつを投入だ。

いなばチキンとタイカレー イエローだ。
こいつで今夜はタイカレーとしゃれこもう。

無事に完成だ。
今夜はタイカレーとキャベツミックスサラダだ。
タイカレーにはゆで玉子を添えてみた。

キョクヨーのさけの塩焼き

健康を求めて、今日は魚分を補給する。
ということで秘密兵器投入だ。

キョクヨーの冷凍食品、さけの塩焼き。
焼魚すら冷凍食品になる時代だ。

作り方はレンジでチンか湯煎。
レンジは500W2分。
湯煎は15分。

せっかくの休みの日なので、のんびりと湯煎してみる。フライパンで。
待つこと15分。
さてその出来は?

ふむふむ、確かに鮭の塩焼きである。
牛丼チェーン店の朝定食で出て来る鮭っぽさがある。
あれとはチルドか冷凍かの違いだけで湯煎で作るには変わりないから似てるんだろうな。

ということで、本日のランチ。

海苔をパックから出して5分位たって食べたら既に湿気っていた。
恐ろしい季節である…