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ちゃんぽん鍋

今日はスーパーで冷凍食品半額の日だったので、こいつを買って来た。

ニッスイのわが家の麺自慢 ちゃんぽんです。
通常420円が半額で210円。実にお得。
12種類の具、というパッケージ表記が力強い限りですが、半額でゲットしたおかげで浮いた予算で、さらに具を追加してやるぜ。

豚肉ともやしを更に増量デス。
肉も野菜もちゃんと食べないといけません。
さらにさらに、ふつーに作るのでは面白くないので、土鍋で作ってみるよ。
今宵は即興でちゃんぽん鍋だ。

まずは具を解凍します。
土鍋のサイズより冷凍してある具の方が大きいけど、溶かしながら土鍋の中に沈めていけば問題なし。
一緒に追加の豚肉ともやしも入れてやった。

沸騰したら、冷凍されている麺の方を投入します。
麺が解凍されて、再度煮立ったら完成です。

さすがはニッスイ。味は文句なしです。
豚肉ともやしを増量したので、ボリュームも問題なし。
約400円でこれは実にコストパフォーマンス高いです。
また冷凍食品半額の時に作ろう。
あと、土鍋で作ると、洗い物が土鍋だけで済むので実に楽だぜ。密かにオススメ。

鶏の水炊き

暑い。夏真っ盛りですね。
こんなに暑いのに、今日はを食べるよ。食べるったら食べるよ。

シンプルに鶏の水炊きを作ります。
具は鶏もも肉キャベツのみ、味付けは鶏がらスープの素のみ、実にシンプル。

無事完成デス。
汗をかきつつ、味付けポン酢で美味しくいただきましょう。
そして〆はこちら。

毎度おなじみマロニーでございます。

ナガラ食品のホルモン鍋

今夜は無駄におっさんの哀愁漂うものを食べたかったので、ローソンでこんなものを買って来た。

ナガラ食品のホルモン鍋です。
多分、自分の学生の頃からローソンの冷凍ケース内に鎮座している、知る人ぞ知るロングセラー商品なこちら。
熱狂的な中毒者もいるこのホルモン鍋、ホルモン鍋と言ってももつ鍋みたいなものを想像すると裏切られます。
場末の居酒屋で出てくるもつ煮込みが一番近いかな。
作り方は簡単。
上面のビニールを剥がして、コンロで弱火でじっくりと温めるだけ。

とにかく弱火でじっくりと。
パッケージの作り方には10分以上と書いてありますが、まさに10分以上火にかけないとちゃんと解凍されないので要注意デス。
そして、このホルモン鍋を更に美味しくいただく方法は、豆腐を投入すること。

煮立って来てから入れないと豆腐に火が通りすぎるので注意デス。
再度煮立ったら火を止めて完成デス。
絶妙な塩辛さが酒のアテに最高です。
一味や七味を振りかけるのもまた一興。
酒も上品な奴はダメで、一番いいのはチューハイ。焼酎はキンミヤのやつで。
もちろんそんなもの常備していないので、缶チューハイで我慢しました。
実に場末感あふれる哀愁ただよう夕食を堪能いたしました。

牛、牛を焼く

今日は7月29日。肉の日ですね。
なので肉を食べます。
ということで、今日の夕食はこちら。


スーパーで特売にかかっていたアメリカ産牛肉切り落としを焼いてやった。
肉だけでは健康的でないので、一緒にキャベツも焼いてやったぜ。
こいつらを100均で買った焼肉のタレで美味しくいただきました。
安い肉でも、焼肉のタレさえあればなんどでもなるぜ。
焼肉のタレ様様の肉の日でございました。

真夏の常夜鍋


今宵も一人鍋。
真夏の鍋もいいものです。
今夜は豚肉と小松菜で常夜鍋をいただきます。

豚肉はいろんな部位が混じった切り落とし、小松菜は見切り品。
でも、鍋に入れてしまえばそんなこと関係ありません。
昆布と日本酒で取った出汁で煮込んで、味付けポン酢でいただきます。

七味を散らしていただくと実に美味。
真夏の常夜鍋もいいものです。
〆は定番、マロニーちゃんをいただきました。

豚肉ともやしの蒸し鍋

夏ですね。
ちゃんとご飯を食べないと夏バテが襲いかかってくる季節です。
こんな時は肉々しいものをガッツリいただきたいですね。
ということで、今夜はこいつを作るぜ。

豚肉ともやしの蒸し鍋でございます。
土鍋にもやしを敷き詰めて上に豚肉切り落としをのせて、日本酒を振りかけて、後は蓋をして火にかけてしばらく待つこと10分ほど。
無事に完成でございます。

味付けポン酢につけて美味しくいただきました。
これできっと夏バテから回避できるハズっ…

豚肉とニラと豆腐の水炊き


今夜は鍋を作ろうと思い立ち、まずは昆布で出汁を取るぜ。
出汁を取っている間に冷蔵庫の中を確認。
ニラと絹豆腐があったので、こいつらを使うことがまず決定。
そして近所のスーパーで豚肉切り落としをゲットして、鍋の具材は用意完了。
ということで、今夜は豚肉とニラと豆腐をシンプルに水炊きにしましょう。

お湯の沸いた土鍋に豚肉、ニラ、豆腐を投入して、豚肉に火が通ったら味付けポン酢と七味でいただきました。
〆は、これまた冷蔵庫に眠っていたうどんを投入。

ふう、大満足でございました。