ゆうめし」カテゴリーアーカイブ

海鮮寄せ鍋 〆はおじや

今夜はクソ寒いので鍋を作るよ。
寒くなくても鍋は作っているのは公然の秘密だ。
早速、三鷹台が誇るスーパー、小田急OXでこんなものを買って来た。

一人鍋セット海鮮寄せ鍋ともやしだ。
今夜はこれで鍋にする。

使い捨てのアルミ鍋では虚しいので、土鍋に具材を移動。
具はこちら。

  • 鮭切り身
  • ベビーホタテ
  • エビ入り団子
  • 白菜
  • にんじん
  • ネギ
  • しめじ
  • もやし

それでは煮込むぜ。

無事完成。
やっぱり、寄せ鍋は鍋物の基本だな。
実によい。

〆は鍋セットに付いてきたうどんは無視して、冷凍した麦飯を投入して煮えてきたら溶き卵投入。
たまにはおじやにするものいいね。
具材から出た旨味を吸った麦飯がたまらない一品デス。

おひとりちゃんこ鍋


今夜はちゃんこ鍋を作るぜ。
一人鍋の強い味方、エバラプチッと鍋様々だ。

アクなんて気にしない、どうせ一人で食べるんだから。
今回の具材は以下の通り。

  • 豚バラ
  • 鶏もも
  • 鶏つみれ
  • 白菜

肉は鍋物用のセットで売っていたもの、白菜は冷蔵庫に余っていたやつだ。
いづれも鍋の鉄板具材なので、味に外れなしだ。

〆は毎度おなじみのマロニーを投入だ。
鶏や豚から出た旨味をよく吸って、しみじみ美味いものである。
今宵も一人鍋を堪能してやった。満足満足。

今宵はかに鍋

今宵はこれを喰うぜ。

かにカニ蟹。
キラリナ吉祥寺の地下の吉川水産でゲットしてきた、ロシア産ボイルタラバガニだ。
食べやすいように殻を半分くらいむいて処理済みである。
賞味期限が今日中の見切り品なのは秘密だ。
生食もOKとのことだったが、やはりかにといえばこれである。

白菜ドーン。
土鍋に昆布ドバー。
鍋を作るぜー。
今宵はかに鍋だー。

一人でかに三昧だ。
かに酢がついていたが、使わずにかにの旨みだけでいただく。
白菜も入っているのに、一心不乱にかにばかり食べしまったぜ。
かにを食べ終わっても白菜が大量に余ってしまったが、こうじゃ。

白菜のみ大量投入。
かにの旨みが溶け出した土鍋で煮込んで、味付けポン酢をちょっとだけつけて食べると、これがまたいけること。
人生で最もうまい白菜の食べ方である。
恐るべし、かに。

〆は雑炊にすれば絶対に美味いのは分かっているのであるが、メタボへの恐怖心が打ち勝ち、マロニー投入。
かにエキスたっぷりのマロニー、最高だ。
かににまみれた土曜の夜となった。

今夜はすき焼き

今週も激務であり、ヘロヘロな金曜の夜。
こんな夜にふさわしい食べ物はこれだ。

みんな大好きすき焼きだ。
こんなものを手軽に作れるのもエバラのプチッと鍋のおかげである。

今回のすき焼きはいつもの白菜でなくキャベツを入れてみた。
キャベツが冷蔵庫に眠っていたからなのは公然の秘密だ。
キャベツも合うもんだね。新発見だ。

日本ハム 極旨 牛もつ鍋 博多風しょう油味

三鷹台が誇るスーパー小田急OXでこんなものをゲットした。

日本ハムの極旨牛もつ鍋博多風しょう油味だ。
似たような商品にこてっちゃんのもつ鍋があるけど、日本ハムのは初めて見た。

裏面の作り方。
キャベツとニラさえあればいいんだな。
開封して、中身はこんな感じだ。

多分真空パックなもつ入り具材と濃縮スープ。
醤油味だけあってドス黒いな。

キャベツとニラも買ってきたぜ。
キャベツはざく切りのやつを買ってきて済ませる手抜きっぷり。

土鍋に中身をぶちまけてみた。
さらにキャベツを投入して火にかけて、沸騰したらニラも投入。

こんな感じに完成。
あんな大量にあったキャベツも、出来上がってみると少なく感じる鍋マジックが炸裂しておる。

もつは、まあ、こんなもんか。
しかし、スープが素晴らしく美味い。
もつの脂がよく出ている。
これは食が進むね。

あっという間にペロッといってしまったので、〆を投入。
焼きそば用の蒸し麺だ。
ホントはちゃんぽん麺がいいけど、入手難しいね。
なかなかの満足感のある、チルドなもつ鍋であった。

豚肉と水菜のはりはり鍋


今夜は一人鍋
豚肉水菜のはりはり鍋を作った。
水を入れた土鍋昆布日本酒を投入して火にかける。
沸騰寸前で昆布を取り出して、一煮立ちさせてアルコールを飛ばしてから、水菜豚肉を投入。
豚肉に火が通ったら、味付けポン酢をつけていただく。
シンプルだけど飽きがこなくてステキな鍋だ。