ゆうめし」カテゴリーアーカイブ

一人鍋 豚肉と小松菜の常夜鍋

鍋が美味しい季節になってきた。
つまり寒い。
ということで、今夜は一人鍋
スーパーで小松菜が特売であったので、常夜鍋にしよう。

豚肉小松菜常夜鍋だ。
具は豚肉小松菜のみというシンプルな鍋である。
昆布出汁を取り、さらに日本酒を加えた鍋に豚肉小松菜を投入して、味付けポン酢をつけて食べれば、それは至高の味わいである。
これで熱燗でもひっかければなかなかの冬の雰囲気であるが、残念だけど日本酒
飲むと悪酔いする人なんで、缶チューハイで我慢する。

土曜恒例一人鍋 今夜はちゃんこ鍋

最近、土曜の夜は鍋を作ることが多い気がする。
自炊していて大いに結構なことである。
今日は三連休の初日であり、土曜でもある。
やはり、ここは鍋を作るべきであろう。
そう思い、近所のスーパーでこんなものを手に入れた。

鍋物セットと1/4カット白菜。
鍋物セットには、鶏もも肉、鶏つみれ、豚バラ肉が入ってる。
今夜はこいつらで鍋を作るよ。

鍋の味付けはストックしてあるプチッと鍋の中からちゃんこ鍋をチョイス。
特に理由はなく、最初に目に入ってきたやつを使うだけの直感クッキングだ。

土鍋に水300mlとプチッと鍋ポーション2個を投入して火にかける。
この土鍋もなかなか年季が入ってきたな。
いい相棒である。

沸騰したら、まずは鶏もも肉と鶏つみれを投入だ。
火が通りにくいものから入れていく、鍋奉行スタイルで行ってみる。

鶏つみれがきちんと固まったあたりで、豚バラ肉と白菜を投入する。
投入前にちゃんとアクを取っておく、アク取り代官も忘れずに。

豚肉に火が通り、白菜もしなっとなってきたら完成だ。
美味しくいただくとする。

三連休前夜祭 すき焼きを作るの巻

うっしゃー、金曜仕事終わったー。
明日から夢の三連休じゃー。
ということで、今夜は三連休前夜祭を開催する。
そんな金曜の夜のテンションに任せて、今夜はすき焼きだー。

  • 牛肉
  • 白菜
  • ねぎ
  • 水菜
  • 焼豆腐

まごうことなきすき焼きだ。
溶き卵を絡めて食べれば、そこは極楽浄土、夢のパラダイスと言えよう。
こんな素敵な夜を過ごせるのも、エバラプチッと鍋のおかげである。
超オススメだ。

フライパンで作るすき焼き

今夜は肉も野菜も食べたかったので鍋だ。
ということで、こんなものを作った。

みんな大好きすき焼きフライパンで作ったみた。
牛肉をあらかじめ焼いておく西日本スタイル。
野菜も白菜と春菊をたっぷりと。
焼豆腐もいい脇役だ。
マロニーも入れてみたけど、すき焼きの味がしみて、実に美味である。
休日にふさわしくすき焼きを堪能した夜となった。
これもエバラプチッと鍋サマサマだ。

プチッと鍋ですき焼き

今夜はすき焼き!
なぜならこんなものをスーパーでゲットしたから。

エバラプチッと鍋 すき焼
これさえあれば一人すき焼きが出来るぜ。

フライパンで作ってやった。

* 牛肉切り落とし150g
* 焼き豆腐
* 白菜
* 水菜
* 人参
* ネギ

鉄板中の鉄板な具材で作るすき焼き
溶き卵に絡ませておいしくいただいてやった。
満足満足。

豚肉と小松菜と油あげで常夜鍋


今夜は一人鍋。
まずは昆布で出汁を取る。
そして日本酒を入れて火にかける。
後は煮立ってアルコールが飛んだら具材を投入すれば鍋なんて簡単なものだ。

今夜は久しぶりに常夜鍋にしてみた。
材料は

  • 豚ロース肉
  • 小松菜
  • 油あげ

珍しく油あげを入れてみた。
本当は湯通しして油抜きとかした方がいいけど、めんどいから何もせずに入れてやった。

火が通ったら、味付けポン酢をつけていただく。
どう作っても間違いようのない、鉄板の美味さだな。
〆はマロニー。
豚の脂がたっぷりのスープを吸って、こちらもステキな味わいだ。

一人鍋 海鮮石狩鍋風

ハロウィンなんて恐ろしい日に出かけたくなどない。
よって、今日の夕食は三鷹台が誇るスーパー小田急OXで仕入れてきた。
仮装しているヤツなど一人もいない安全な街、三鷹台万歳だ。

買ったのは一人用鍋物セットの海鮮石狩鍋風。
風ってパチもんみたいだな。
もっと自信を持っていいのではないか。

とりあえず土鍋に移す。
石狩鍋風とだけあって、魚は鮭だ。
昨日の残りの鶏団子と、もやしも追加してやった。
あと、こんなものも付いてきた。

バターソース。日本食研製。
これをお好みで入れろとのこと。
もちろん、全部入れてやる。

海鮮石狩鍋風の完成だ。
なるほど、バターがいいコクを加えており、実に鮭に合うね。
まあ、味噌バターラーメンなんてものがあるから、味噌とバターのコンビは鉄板なのだな。
そしてこの鮭。
いつも弁当に入っているヤツの流用だな。
サイズ的にちょうど良いのであろう。

ついでに買ってきたミニボトルの赤ワインで乾杯だ。
さよなら10月〜