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鶏つみれ鍋を赤から鍋スープで作ってみた


今夜は鶏つみれ鍋を作るよ。
いつもと違うのはただひとつ。
赤から鍋スープで作るんだ。

ただでさえ辛いのに、さらなる辛味を求めて一味唐辛子も投入だ。
そして出来上がったのがこちら。

赤から鍋スープ仕立ての鶏つみれ鍋でございます。
具材は鶏つみれと白菜、絹豆腐。
期待通りにとても辛い。でも辛いだけでなく味噌の甘さが赤からの素晴らしいところですね。
そして〆。

赤からといえばきしめんだろ、と思ったが入手できず。
妥協の産物として、焼きそば用の蒸し麺で〆と相成りました。
これで三晩に渡る赤から祭り完結です。
次回までにきしめんを確実に売っているお店探しておこう。

赤から鍋スープでもつ鍋


昨日に続き赤から鍋を作るよ。
なぜなら赤から鍋スープが残っているから。
さすがに一回の鍋で一人で750g使うのは無理だし。
余ったスープはペットボトルに入れて冷蔵庫に保管しておいたよ。
さて、今夜はなにを入れましょうかね、とスーパーでこんなものを見付けた。

下処理済みの白モツだ。
こいつで赤から版もつ鍋にするぜ。
お店でもモツは入っているから間違っていないはずだ。

具材は白モツと白菜、そして最初からマロニーちゃんも入れてみた。
あと、辛さを求めて一味唐辛子も投入してやった。
こいつを赤から鍋スープで煮込めば完成だ。

これが赤から鍋スープで作ったもつ鍋だ。
さすがにお店で出てくる赤から鍋のモツほどのプリプリ感はないけど、甘辛いスープがよくモツに染みて美味美味。
今夜も赤から鍋を堪能いたしました。
まだスープ残ってるから、明日も赤からだな。

赤から一人鍋

久我山のサミットでこんな危険なものを入手してしまった。

赤から鍋スープ750g。
名古屋名物赤から鍋が自宅で再現出来てしまうという危険極まりないアイテムだ。
こいつで今夜は赤から一人鍋だ。

豚肉ともやしとニラを土鍋にぶち込んで、赤から鍋スープを投入。
この毒々しい赤いスープがたまりません。
赤から名物の選べる辛さは3番だそうで、辛さが足りないなら一味唐辛子をさらに投入すればいいかと思いつつ、出来上がったのはこちら。

うむ、間違いなく赤から鍋だ。
辛さもいい感じだ。
赤から鍋の特徴である辛いだけでなく味噌の甘さがちゃんと再現されてる。
こいつはすごいね。
まだスープは余っているので、しばらくは夜は赤から鍋祭りだな。

〆は蒸し麺を投入。
本当はきしめんを入れたいところですが、入手できなかったよ。
大満足な一人鍋でした。

豚肉ともやしの蒸し鍋


今夜は豚肉ともやしの蒸し鍋。
豚肉切り落としともやしで作る安上がりの鍋でございます。
土鍋にもやしと豚肉を交互に重ねて、日本酒を振り掛けて火にかけるだけの簡単クッキングです。
豚肉に火が通ったら、味ぽんをつけて美味しくいただきました。

鶏つみれとキャベツの白湯鍋


今夜は鍋キューブ濃厚白湯を使って一人鍋だ。
それでは、今夜の一人鍋はこちら。

鶏つみれとキャベツの白湯鍋です。
スーパーで鶏つみれが特売にかかっていたのは公然の秘密デス。

鶏つみれにいい感じに火が通ったら完成です。
白湯は鶏にも合いますね。

〆は蒸し麺を投入。
ちゃんぽん麺が手に入るならそっちを使うと完璧デス。
焼きそば用の蒸し麺でもいいけどね。

豚肉と水菜のはりはり鍋


今日の夕食も鍋を作るよ。
スーパーで水菜が安かったので、今夜は豚肉と水菜のはりはり鍋を作ります。
豚肉は切り落としを使うぜ。安いから。
作り方は至って簡単。

  1. 土鍋に水張って昆布を入れて出汁を取る。
  2. 水菜をてきとーな長さに切る。
  3. 土鍋に日本酒を入れて火にかける。
  4. そろそろお湯が沸くかな、くらいのところで昆布を取り出す。
  5. 沸騰したら1分くらい放置してアルコールを飛ばす。
  6. さあ、豚肉と水菜をしゃぶしゃぶの要領で投入だ。


火が通ったら味ぽんでいただきましょう。
薬味は柚子胡椒がオススメ。
柚子の香りがステキです。

豚肉ともやしのとんこつしょうゆ鍋

今夜は一人鍋を作るよ。
一人鍋といえば、これ。

エバラのプチッと鍋、とんこつしょうゆ味を投入するぜ。

具材は豚肉の切り落としともやしのみ。
実にシンプルですが、一人鍋なんてこんなもんで十分だよ。

シンプルに火にかけること10分。
無事に完成です。
灰汁とかは気にしない。どうせ一人鍋だし。

〆は焼きそば用の蒸し麺を投入です。
鍋つゆがとんこつしょうゆ味なので、ラーメン感覚で食べられてステキ。
麺は30秒程度レンジで温めるとほぐれやすくなるよ。
以上、大満足の一人鍋でした。