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おひとりちゃんこ鍋


今夜はちゃんこ鍋を作るぜ。
一人鍋の強い味方、エバラプチッと鍋様々だ。

アクなんて気にしない、どうせ一人で食べるんだから。
今回の具材は以下の通り。

  • 豚バラ
  • 鶏もも
  • 鶏つみれ
  • 白菜

肉は鍋物用のセットで売っていたもの、白菜は冷蔵庫に余っていたやつだ。
いづれも鍋の鉄板具材なので、味に外れなしだ。

〆は毎度おなじみのマロニーを投入だ。
鶏や豚から出た旨味をよく吸って、しみじみ美味いものである。
今宵も一人鍋を堪能してやった。満足満足。

今宵はかに鍋

今宵はこれを喰うぜ。

かにカニ蟹。
キラリナ吉祥寺の地下の吉川水産でゲットしてきた、ロシア産ボイルタラバガニだ。
食べやすいように殻を半分くらいむいて処理済みである。
賞味期限が今日中の見切り品なのは秘密だ。
生食もOKとのことだったが、やはりかにといえばこれである。

白菜ドーン。
土鍋に昆布ドバー。
鍋を作るぜー。
今宵はかに鍋だー。

一人でかに三昧だ。
かに酢がついていたが、使わずにかにの旨みだけでいただく。
白菜も入っているのに、一心不乱にかにばかり食べしまったぜ。
かにを食べ終わっても白菜が大量に余ってしまったが、こうじゃ。

白菜のみ大量投入。
かにの旨みが溶け出した土鍋で煮込んで、味付けポン酢をちょっとだけつけて食べると、これがまたいけること。
人生で最もうまい白菜の食べ方である。
恐るべし、かに。

〆は雑炊にすれば絶対に美味いのは分かっているのであるが、メタボへの恐怖心が打ち勝ち、マロニー投入。
かにエキスたっぷりのマロニー、最高だ。
かににまみれた土曜の夜となった。

今夜はすき焼き

今週も激務であり、ヘロヘロな金曜の夜。
こんな夜にふさわしい食べ物はこれだ。

みんな大好きすき焼きだ。
こんなものを手軽に作れるのもエバラのプチッと鍋のおかげである。

今回のすき焼きはいつもの白菜でなくキャベツを入れてみた。
キャベツが冷蔵庫に眠っていたからなのは公然の秘密だ。
キャベツも合うもんだね。新発見だ。

日本ハム 極旨 牛もつ鍋 博多風しょう油味

三鷹台が誇るスーパー小田急OXでこんなものをゲットした。

日本ハムの極旨牛もつ鍋博多風しょう油味だ。
似たような商品にこてっちゃんのもつ鍋があるけど、日本ハムのは初めて見た。

裏面の作り方。
キャベツとニラさえあればいいんだな。
開封して、中身はこんな感じだ。

多分真空パックなもつ入り具材と濃縮スープ。
醤油味だけあってドス黒いな。

キャベツとニラも買ってきたぜ。
キャベツはざく切りのやつを買ってきて済ませる手抜きっぷり。

土鍋に中身をぶちまけてみた。
さらにキャベツを投入して火にかけて、沸騰したらニラも投入。

こんな感じに完成。
あんな大量にあったキャベツも、出来上がってみると少なく感じる鍋マジックが炸裂しておる。

もつは、まあ、こんなもんか。
しかし、スープが素晴らしく美味い。
もつの脂がよく出ている。
これは食が進むね。

あっという間にペロッといってしまったので、〆を投入。
焼きそば用の蒸し麺だ。
ホントはちゃんぽん麺がいいけど、入手難しいね。
なかなかの満足感のある、チルドなもつ鍋であった。

豚肉と水菜のはりはり鍋


今夜は一人鍋
豚肉水菜のはりはり鍋を作った。
水を入れた土鍋昆布日本酒を投入して火にかける。
沸騰寸前で昆布を取り出して、一煮立ちさせてアルコールを飛ばしてから、水菜豚肉を投入。
豚肉に火が通ったら、味付けポン酢をつけていただく。
シンプルだけど飽きがこなくてステキな鍋だ。

一人鍋 豚肉と小松菜の常夜鍋

鍋が美味しい季節になってきた。
つまり寒い。
ということで、今夜は一人鍋
スーパーで小松菜が特売であったので、常夜鍋にしよう。

豚肉小松菜常夜鍋だ。
具は豚肉小松菜のみというシンプルな鍋である。
昆布出汁を取り、さらに日本酒を加えた鍋に豚肉小松菜を投入して、味付けポン酢をつけて食べれば、それは至高の味わいである。
これで熱燗でもひっかければなかなかの冬の雰囲気であるが、残念だけど日本酒
飲むと悪酔いする人なんで、缶チューハイで我慢する。

土曜恒例一人鍋 今夜はちゃんこ鍋

最近、土曜の夜は鍋を作ることが多い気がする。
自炊していて大いに結構なことである。
今日は三連休の初日であり、土曜でもある。
やはり、ここは鍋を作るべきであろう。
そう思い、近所のスーパーでこんなものを手に入れた。

鍋物セットと1/4カット白菜。
鍋物セットには、鶏もも肉、鶏つみれ、豚バラ肉が入ってる。
今夜はこいつらで鍋を作るよ。

鍋の味付けはストックしてあるプチッと鍋の中からちゃんこ鍋をチョイス。
特に理由はなく、最初に目に入ってきたやつを使うだけの直感クッキングだ。

土鍋に水300mlとプチッと鍋ポーション2個を投入して火にかける。
この土鍋もなかなか年季が入ってきたな。
いい相棒である。

沸騰したら、まずは鶏もも肉と鶏つみれを投入だ。
火が通りにくいものから入れていく、鍋奉行スタイルで行ってみる。

鶏つみれがきちんと固まったあたりで、豚バラ肉と白菜を投入する。
投入前にちゃんとアクを取っておく、アク取り代官も忘れずに。

豚肉に火が通り、白菜もしなっとなってきたら完成だ。
美味しくいただくとする。