ちゃんぽん鍋

今日はスーパーで冷凍食品半額の日だったので、こいつを買って来た。

ニッスイのわが家の麺自慢 ちゃんぽんです。
通常420円が半額で210円。実にお得。
12種類の具、というパッケージ表記が力強い限りですが、半額でゲットしたおかげで浮いた予算で、さらに具を追加してやるぜ。

豚肉ともやしを更に増量デス。
肉も野菜もちゃんと食べないといけません。
さらにさらに、ふつーに作るのでは面白くないので、土鍋で作ってみるよ。
今宵は即興でちゃんぽん鍋だ。

まずは具を解凍します。
土鍋のサイズより冷凍してある具の方が大きいけど、溶かしながら土鍋の中に沈めていけば問題なし。
一緒に追加の豚肉ともやしも入れてやった。

沸騰したら、冷凍されている麺の方を投入します。
麺が解凍されて、再度煮立ったら完成です。

さすがはニッスイ。味は文句なしです。
豚肉ともやしを増量したので、ボリュームも問題なし。
約400円でこれは実にコストパフォーマンス高いです。
また冷凍食品半額の時に作ろう。
あと、土鍋で作ると、洗い物が土鍋だけで済むので実に楽だぜ。密かにオススメ。

トップバリュ おかずのワントレー 豚肉のしょうが焼セット

今日は朝から文明の利器、冷凍食品の出番だ。

トップバリュの冷凍食品、おかずのワントレー豚肉のしょうが焼セットです。
まずはご開封。

この状態でレンジにかけて、3分30秒で完成デス。
現在の科学技術は偉大だね。

出来上がりはこんな感じでございます。
豚肉の下に敷いてあるキャベツと玉ねぎが味を吸ってて、これがイケる。というか、これは美味い。まるで野菜のしょうが焼きだ。

今回の朝食の全体像でございます。
朝からヘビーそうですが、しょうが焼きの量が少ないのでちょうどいい感じになりました。

ロシア産天然紅鮭を焼いてみた

今朝は魚を食べましょう。
昨日のうちに買っておいたロシア産天然紅鮭を焼いてやったぜ。

塩分を減らすべく粗挽き胡椒をまぶして焼いたので、ちょっと刺激的な味わいに仕上がっております。
紅鮭は色がいいよね。まさにこれぞ鮭って色です。

紅鮭に麦飯、サラダ、写ってないけどみそ汁が本日の朝食でございます。

鶏の水炊き

暑い。夏真っ盛りですね。
こんなに暑いのに、今日はを食べるよ。食べるったら食べるよ。

シンプルに鶏の水炊きを作ります。
具は鶏もも肉キャベツのみ、味付けは鶏がらスープの素のみ、実にシンプル。

無事完成デス。
汗をかきつつ、味付けポン酢で美味しくいただきましょう。
そして〆はこちら。

毎度おなじみマロニーでございます。

渋谷 リンガーハットで皿うどん


今日のランチはリンガーハットで皿うどんをいただきました。
最近、全然食ってなかったなー皿うどん。
ウスターソースをたらしつつ、美味しくいただきました。
東京の方々は皿うどんに酢をよくかけるけど、皿うどんには絶対ウスターソースであると主張させていただきます。

トップバリュ レディーミール 若鶏ももトマト煮込み風セット

8月です。ちゃんと朝食を食べましょう。
と謎の理論展開の末、今日の朝ごはんはこちら。

トップバリュの冷凍食品、若鶏ももトマト煮込み風セット。
おかず一式を冷凍食品にまとめた一品。
電子レンジだけでおかずが用意できるステキアイテムです。
これでオドロキの298円(税込)デス。

外袋をご開帳。
この状態でお皿に乗せてレンジにかけます。

無事完成デス。
「煮込み風」とあって、炒めた鶏肉と茄子にトマトソースをかけたような感じ。
右側の緑の物体はキャベツです。見た目はアレですが、意外といけてます。
左下のマカロニグラタンはふつーに美味しいです。
右下は、バターコーンにパセリを振りかけような一品。

朝食の全体像でございます。
ごはんはビタバァレー入りの麦飯デス。
みそ汁もあったはずだけど、何故か写真に入ってなかった…

ナガラ食品のホルモン鍋

今夜は無駄におっさんの哀愁漂うものを食べたかったので、ローソンでこんなものを買って来た。

ナガラ食品のホルモン鍋です。
多分、自分の学生の頃からローソンの冷凍ケース内に鎮座している、知る人ぞ知るロングセラー商品なこちら。
熱狂的な中毒者もいるこのホルモン鍋、ホルモン鍋と言ってももつ鍋みたいなものを想像すると裏切られます。
場末の居酒屋で出てくるもつ煮込みが一番近いかな。
作り方は簡単。
上面のビニールを剥がして、コンロで弱火でじっくりと温めるだけ。

とにかく弱火でじっくりと。
パッケージの作り方には10分以上と書いてありますが、まさに10分以上火にかけないとちゃんと解凍されないので要注意デス。
そして、このホルモン鍋を更に美味しくいただく方法は、豆腐を投入すること。

煮立って来てから入れないと豆腐に火が通りすぎるので注意デス。
再度煮立ったら火を止めて完成デス。
絶妙な塩辛さが酒のアテに最高です。
一味や七味を振りかけるのもまた一興。
酒も上品な奴はダメで、一番いいのはチューハイ。焼酎はキンミヤのやつで。
もちろんそんなもの常備していないので、缶チューハイで我慢しました。
実に場末感あふれる哀愁ただよう夕食を堪能いたしました。